マーケットデータカナダの基本情報
通貨の特徴と変動要因
カナダは金、原油、石炭、ウランなどの豊富な資源に恵まれています。そのためカナダドルは豪ドル、NZドルなどと同様に資源国通貨であり、通称「キャンドル」と呼ばれています。カナダは隣接する米国との経済的結びつきが非常に強く、貿易において輸出・輸入とも最大の相手国となっています。
貿易収支は黒字が続き、政治的・経済的に安定しているため、カナダドルは資源国通貨のなかでは安定性の強い通貨です。
- お取引の際のONE POINT
- カナダドルは商品価格の変動や米国の経済状況に影響を受けやすいので、注意が必要です。
また、毎月末に原油の決済があるため、その際には米ドル売り・カナダドル買いになりやすい傾向があります。
また、米ドル/カナダドルの通貨ペアは両国が隣接し時差がないこともあり、受渡日が翌営業日になっています。(通常、翌々営業日)
為替レートの推移
政策金利の推移
概要
| 国名 | カナダ (Canada) |
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|---|---|---|
| 首都 | オタワ | |
| 国土 | 997万km² (世界第2位) |
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| 人口 | 3412万人 (2010年統計) |
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| 通貨 | CAD(カナダ・ドル) | |
| 政策金利 | 1.00%(2012年2月27日現在) | |
| 過去レンジ |
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| 政治体制 | 立憲君主国。議会は二院制。元首はエリザベス女王二世。 | |
| 歴史 | 北米大陸北部にはもともと、かつて地続きだったユーラシア大陸から到来したとされる先住民族が住んでいました。この地にヨーロッパ人が到来したのは、西欧諸国が新大陸を求めて出航した大航海時代です。イギリスとフランスが進出し、それぞれ領有権を主張し、北米大陸における英仏の植民地支配が始まりました。イギリスが移民のための植民地拡大を求めたのに対し、フランスはビーバーなど毛皮の交易拠点拡大を目指して勢力を伸ばしていきました。英仏の抗争は7年戦争(1756年~)にまで発展した末、1763年のパリ条約によって、カナダ全土のフランス植民地はすべてイギリスに割譲されることになりました。その後1867年にカナダ連合が設立され、イギリスからの独立プロセスが始まり、1982年に終了しました。 | |
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