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スペシャリストレポート 今日のトレードポイント マネックスFX 営業企画室スタッフ 畑山 浩之

ディーラー時代から長年為替市場を見てきた畑山が、日々の市場変動やイベントを独自の切り口でお伝えしていきます。

2012年1月3日(火)のピボット&フィボナッチ 

更新日時:2011年12月31日 10:57

おはようございます。今年もお世話になりました。マーケットが動いたので、早めに更新します。来年もよろしくお願いします。以下、ピボット、参考値(前日の4本値)、フィボナッチの順番です。それぞれ画像をクリックすると拡大できます。なお、プレミアム口座のレートを使用しています。但し、参考レートは2011年12月30日のものですので、ご注意ください。

ピボット

2011.12.31b.PNG


以下URLは、ピボットの計算式とイメージ図です。クリックすると拡大できます。
http://www.monexfx.co.jp/market/trade-point/2008/06/23/135600.php


前日の一日を通しての、高値・安値、そして、ニューヨークの終値の平均値をもとにエクセルで作ったものです。これは、リアクション・トレンド・システム(逆張り)といわれるもので、海外でデイトレーダーが中心に利用されているテクニカル指標だそうです。
それによると二通りの方法・考え方があるそうです。「リアクションモード」・「トレンドモード」

☆リアクションモード、ボックス相場のとき、
・買い1と買い2の間で買いもち、それを利食うのは売り1と売り2の間にきたとき
・売り1と売り2の間で売りもち、それを利食うのは買い1と買い2の間にきたとき

☆トレンドモードの時、相場に方向性が出たとき、
HBOP(ハイ・ブレイク・ポイント)、LBOP(ロー・ブレイク・ポイント)
・売りで入った後マーケットがHBOPを上抜けしたら、予想やシナリオがはずれた可能性が多いので損切り
・買いで入った後にLBOPを下抜けしたら、同様。
・ブレイクポイントが抜けたら新しいトレンドの発生の可能性。ハイを抜けたら買い、ローを抜けたら売りのポジションを作る作戦。
・ストップ時には、売買を見送るのが基本スタンス

☆あくまでもひとつの資料であり、最終判断はご自身でお願いします。

参考値(前日の4本値)

2011.12.31a.PNG


フィボナッチ

2011.12.31c.PNG


以下URLは、フィボナッチの計算式とイメージ図です。
http://www.monexfx.co.jp/market/trade-point/2008/06/23/141500.php

こちらのフィボナッチもピボット同様、前日の高値・安値、ニューヨーク市場の終値の平均値を参考にエクセルで作成しました。数字には、0.5と0.618、1.0と1.328をかけて作ってあります。より細かく、より判りやすくしたものです。



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畑山浩之

マネックスFX 営業企画室畑山浩之

1986年から2005年までインターバンク市場で外為ブローカーとして勤務。主にFXスポット取引に従事。ドル/円の他、オセアニア通貨、ヨーロッパ通貨等も担当。1995年4月のドル/円を担当時に円史上最高値となる79円75銭を仲介し、激動の為替相場を経験した。その後、上場証券会社へ出向。初めて外国為替証拠金関係の仕事に携わり、インターバンクと個人取引との違いを目の当たりにし驚きと興味を持つ。
日本フィナンシャル・プランナーズ(FP)協会会員。
AFPラインセンス所有。

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