業界最狭のスプレッド※2で
FXに自由とスピードを
業界最狭のスプレッド※2で
FXに自由とスピードを
提示スプレッドは通常時の標準的な数値で固定されたものではありません。したがって重要な経済指標の発表や相場状況により拡大する場合があります。
※1:表記スプレッドは1取引=1枚以下(1枚=10,000通貨単位)の場合。1取引=1.1枚以上の場合、米ドル/円は0.3銭、豪ドル/円は0.6銭であり、1取引=100.1枚以上では米ドル/円は0.5銭、豪ドル/円は1.0銭です。
※2 矢野経済研究所が実施した調査「有力FX企業の月間データランキング-2019年4月-」のうち、「預かり残高推移と4月月間ランキング」の有力FX企業上位14社のうち、当社で取扱いのある16通貨ペアを2019年6月20日時点で当社が各社のウェブサイトを調査し、最も狭い水準(業界最狭水準)であると判断しました。またその中でも豪ドル/円は業界最狭となっています。
FX取引のコストとなるスプレッドを、
極限まで抑えています。
中でも、人気の豪ドル/円は業界最狭※2に抑えて、
皆様のFX取引を積極サポート。
提示スプレッドは通常時の標準的な数値で固定されたものではありません。したがって重要な経済指標の発表や相場状況により拡大する場合があります。
※2 矢野経済研究所が実施した調査「有力FX企業の月間データランキング-2019年4月-」のうち、「預かり残高推移と4月月間ランキング」の有力FX企業上位14社のうち、当社で取扱いのある16通貨ペアを2019年6月20日時点で当社が各社のウェブサイトを調査し、最も狭い水準(業界最狭水準)であると判断しました。またその中でも豪ドル/円は業界最狭となっています。
USD/JPY
0.2銭
EUR/JPY
0.4銭
EUR/USD
0.3pip
AUD/JPY
0.5銭
提示スプレッドは通常時の標準的な数値で固定されたものではありません。したがって相場状況により拡大する場合があります。
※ 1取引=100.1枚以上でのスプレッドは、米ドル/円は0.5銭、ユーロ/円は1.0銭、ユーロ/米ドルは1.0pip、豪ドル/円は1.0銭です。
相場に対する時、やはりレポートや各種データなどによる相場分析は必要です。
マネックスFXでは、
6人のプロフェッショナルによるレポートの他、各種統計データ・情報ツールをご提供。
元ファンドマネージャー
志摩 力男氏
週次
動画
FXストラテジスト
森 好治郎氏
日次
レポート
現役トレーダー
講師
Ketty氏
週次
レポート
FXアナリスト
陳 満咲杜氏
週次
レポート
”一目均衡表”の確立者
「一目山人」三代目
細田 哲生氏
週次
レポート
マネックス証券
チーフ・ストラテジスト
広木 隆
週次
レポート
ポートフォリオ分析画面
ネットポジション表示、建玉売買比率、取引高売買比率など、あなたのトレードをサポートする情報をリアルタイムに収集できます。
メール速報サービス
24時間、市場に関する様々なニュースを無料配信します。
登録や受信内容の設定も簡単。
取引チャンスを見逃しません。
レートリミッター
お客様の設定した価格にレートが達した時に、メールでお知らせします。
使い方次第で、アラートにも、収益チャンスのお知らせとしても使えます。
マネックスFXなら、PCでもタブレットでもスマホでもお取引が可能。
お取引だけでなく、チャート分析やニュース閲覧、そしてお取引後のトレード確認まで、各ツールで完結できます。
※画像はイメージです。
取引手数料をはじめとして、
口座維持手数料や入金手数料などが無料。
また100%信託保全や、年中無休のシステム監視体制で、安心の取引環境をご提供しています。
※3:入金手数料は、クイック入金サービスご利用時に無料です。また、証明書作成手数料、外貨出金手数料は有料です。
安心の100%信託保全
お客様からお預かりした証拠金は、金融商品取引法に基づき、当社の固有財産とは明確に区分され、「三井住友信託銀行または日証金信託銀行(顧客証拠金口)」にて厳格に区分管理しています。
安心のセキュリティーと
年中無休のシステム監視体制
マネックスFXでは、セキュリティ対策としてファイアーウォールやSSL(Secure Socket Layer)を採用しております。
当社FXシステムは次の要件を満たす監視システムで、24時間365日体制で監視されており、有事の際はFXシステムに対し高いスキルを持つ運用スタッフが即座に対応し、早急な原因究明と復旧にあたることができる体制を準備しております。
リスク
マネックスFXでは、取引対象である通貨の価格の変動により元本損失が生じることがあります。また、取引金額が預託すべき証拠金の額に比して大きいため(具体的な倍率は当社ウェブサイトをよくご確認ください)、取引対象である通貨の価格の変動により、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損)ことがあります。 さらに、取引対象である通貨の金利の変動により、スワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。マネックスFXは、店頭取引であるため、当社・カバー先の信用状況の悪化等により元本損失が生じることがあります。マネックスFXでは、損失が一定比率以上になった場合に自動的に反対売買により決済されるロスカットルールが設けられていますが、相場の急激な変動により、元本超過損が生じることがあります。加えて、相場の急激な変動により、意図した取引ができない可能性があります。
手数料等
マネックスFXでは、取引手数料はかかりません。当社は、通貨ペアごとにオファー価格(ASK)とビッド価格(BID)を同時に提示します。オファー価格とビッド価格には差額(スプレッド)があり、オファー価格はビッド価格よりも高くなっています。流動性の低下、相場の急激な変動により、スプレッドの幅は拡大することがあります。
証拠金
マネックスFXでは、取引通貨の為替レートに応じた取引額に対して一定の証拠金率以上で当社が定める金額の証拠金(必要証拠金)が必要となります。一定の証拠金率とは以下のとおりです。ただし、相場の急激な変動等の事由が発生した場合には当社判断により変更することがあります。
(個人口座)
レバレッジコースに応じ、4%(一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)~100%の間で証拠金率を定めます。
(法人口座)
金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号の定める定量的計算モデルにより金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率です。ただし、金融先物取引業協会の算出した為替リスク想定比率が、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率(原則1%、一部の通貨ペアでは8%、詳細は当社ウェブサイトをご確認ください)を下回る場合には、当社が通貨ペアごとに定める最低証拠金率を優先させることとします。
その他
お取引の際は、当社ウェブサイトに掲載の「契約締結前交付書面」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。
本情報は、マネックス証券株式会社(以下「当社」といいます)が信頼できると考える情報源から提供されたものですが、当社はその正確性や完全性について意見を表明し、また保証するものではございません。本情報は有価証券やデリバティブ取引等の価値についての判断の基準を示す目的で提供したものではなく、有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。本情報に含まれる過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
本情報は作成時現在のものであり、今後予告なしに変更または削除されることがございます。
当社は本情報の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、本情報は当社の事前の書面による了解なしに転用・複製・配布することはできません。内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。