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FX取引と同じ「外貨建商品」に分類される外貨預金や外貨MMF。
FX取引との違いはどこにあるのか、9つの項目で比較してみましょう。
FX(マネックスFXの場合) | 外貨預金(定期預金) | 外貨MMF | |
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取引コスト※1 | 20円※2 | 500円~2,000円程度 | 100円~500円程度 |
為替レート | リアルタイム | 預入時点でTTS、引出時点でTTBが適用される | 取引会社が指定 |
取引時間 | 土日を除く、ほぼ24時間 | 銀行窓口が開いている時間帯※3 | 銀行窓口が開いている時間帯※3 |
日本の祝日 | 取引可能 | 取引不可 | 取引不可 |
損益 |
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収益を得るチャンス | 円高・円安どちらでも※4 | 円安時のみ | 円安時のみ |
取扱通貨ペア | 外貨同士の通貨ペアを含む16通貨ペア | 円と外貨のペアのみ | 円と外貨のペアのみ |
資産保全 | 三井住友信託銀行または日証金信託銀行による信託保全 | 預金保護の対象外 | 信託銀行による信託保全 |
換金/解約 | 常時 | 原則として満期日だけ | 通常購入翌日以降可能 |
米ドル/円取引の場合、1米ドルあたりの取引コストで比べると、
外貨預金や外貨MMFは10銭~2円程度までとなるのに比べて、マネックスFXでの取引ならインターネット取引手数料は無料。
キャンペーンスプレッド 米ドル/円0.2銭~のため、取引コストを安く抑えることができます。
(スプレッドはマーケットの状況により拡大することがあります。)
FX取引の魅力は、外貨預金、外貨MMFより少ない資金で効率よく投資ができる「レバレッジ」の仕組みがあることです。
1米ドルあたり85円で1,000ドルを取引する場合、外貨預金、外貨MMFに必要な資金は85,000円ですが、
FX取引ならレバレッジ25倍であれば3,400円の証拠金で取引が開始できます。
レバレッジについて、詳しくは「レバレッジとは?」をご覧ください。
FX取引はレバレッジが高いほど資金効率が高まる一方、リスクも高まります。
FX取引では、一定以上の損失が発生した場合、自動ロスカットが発生しますのでご注意ください。
自動ロスカットについて、詳しくは「アラート・自動ロスカット」をご覧ください
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