トレール注文の活用法

トレール注文とは、レートの上昇幅、または下落幅に合わせて、逆指値注文のレート水準をリアルタイムで自動修正する注文方法です。
リスクをコントロールしながら可能な限り利益を伸ばす目的にご利用いただけます。

トレール注文をご利用いただけるお取引ツール

トレール注文はウェブブラウザ版取引ツール、ブラウザツール「MonexFX SPEED」、
スマートフォンアプリ「MonexFX SPEED for Smartphone」、および携帯Web版取引ツールでご利用いただけます。
お取引画面の注文方法「単独注文」から、トレール注文を選択してご注文を開始してください。

  • 実際の相場が保有ポジションに対してプラス方向に動いている場合、トレール注文は自動的に変動いたしますが、高値または安値から反転した場合は変動いたしません。
  • トレール注文は、新規注文・決済注文にご利用いただけますが、単独注文のみの対応となっております。IFD注文・OCO注文・IFD-OCO注文と組み合わせることは出来ません。

トレール注文の種類

トレール注文は新規注文・決済注文の両方にご利用いただけます。
注文時の価格からトレールを開始する、またはトレールを開始する価格(トリガー価格)を指定してご注文ください。

現在の価格からトレールで新規注文する場合

新規買い注文

相場が下落トレンドから反発に転じた場合、トレール発注後の安値からあらかじめ設定したトレール幅の値上がりをしたら
逆指値注文で新規買いを執行し、その後の上昇を狙うことができます。

例)現在米ドル/円相場が90.00円だとします。
新規買いトレール注文を安値プラス【50銭幅】に設定すると、下記のように自動的に変動し、89.50で新規買い注文が成立します。

新規買い注文のグラフ

新規売り注文

相場が上昇トレンドから反落に転じた場合、トレール発注後の高値からあらかじめ設定したトレール幅の値下がりをしたら
逆指値注文で新規売りを執行し、その後の下落を狙うことができます。

例)現在米ドル/円相場が90.00円だとします。
新規売りトレール注文を高値マイナス【50銭幅】に設定すると、下記のように自動的に変動し、90.50で新規売り注文が成立します。

新規売り注文のグラフ

トレールを開始する価格(トリガー価格)を指定して新規注文する場合

新規買い注文

あらかじめ価格を指定し、相場が「指定した価格」まで下落したら新規買いトレール注文を発動させ、
トレール発動後の安値から設定したトレール幅が上昇したら逆指値注文で新規買いを執行し、その後の上昇を狙うことができます。

例)現在ドル/円相場が90.00円とします。
トレール開始価格を89.50に設定し、新規買いトレール注文をトレール開始後の価格プラス【50銭幅】に設定すると、下記のように自動的に変動し、89.50で新規買いが成立します。

新規買い注文のグラフ

新規売り注文

あらかじめ価格を指定し、相場が「指定した価格」まで上昇したら新規売りトレール注文を発動させ、
トレール発動後の高値から指定したトレール幅が下落したら逆指値注文で新規売りを執行し、その後の下落を狙うことができます。

例)現在ドル/円相場が90.00円とします。
トレール開始価格を90.50に設定し、新規売りトレール注文をトレール開始後の価格プラス【50銭幅】に設定すると、
下記のように自動的に変動し、90.50で新規売りが成立します。

新規売り注文のグラフ

現在の価格からトレールで決済注文する場合

決済買い注文

すでに保有している売りポジションに対し、現在価格から上昇するようなら逆指値注文で決済の買いを執行し、
逆に下落するなら利益をより多く確保するために下落幅に合わせて逆指値注文を切り下げ、値下がりに追従することが可能です。

例)ドル/円を90.00円で売りポジションを保有しているとします。
仮に現在レートが売値と同じ90.00円であった場合、決済の買いトレール注文を現在価格プラス【50銭幅】に設定すると、
下記のように自動的に変動し、89.50円で決済買いが成立します。

決済買い注文のグラフ

決済売り注文

すでに保有している買いポジションに対し、相場が下落するようなら逆指値注文で決済の売りを執行し、
逆に上昇するなら利益をより多く確保するために上昇幅に合わせて逆指値注文を切り上げ、値上がりに追従することが可能です。

例)ドル/円を90.00円で買いポジションを保有しているとします。
仮に現在レートが買値と同じ90.00円であった場合、決済の売りトレール注文を現在価格マイナス【50銭幅】に設定すると、
下記のように自動的に変動し、90.50円で決済売りが成立します。

決済売り注文のグラフ

トレールを開始する価格(トリガー価格)を指定して決済注文する場合

決済買い注文

すでに保有している売りポジションに対してあらかじめ指定し、相場が「指定した価格」まで下落したらトレール注文を発動させ、
トレール発動後の安値から指定したトレール幅が上昇したら逆指値注文で決済の買いを執行し、
逆に下落するなら利益をより多く確保するために下落幅に合わせて逆指値注文を切り下げ、値下がりに追従することが可能です。

例)ドル/円を90.00円で売りポジションを保有しているとします。
仮に現在レートが売りと同じ90.00円であった場合、トレール開始価格を89.50に設定し、
決済買いトレール注文をトレール開始価格プラス【50銭幅】に設定すると、下記のように自動的に変動し、89.50で決済買いが成立します。

決済買い注文のグラフ

決済売り注文

すでに保有している買いポジションに対してあらかじめ指定し、相場が「指定した価格」まで上昇したらトレール注文を発動させ、
トレール発動後の高値から指定したトレール幅が下落したら逆指値注文で決済の売りを執行し、
逆に上昇するなら利益をより多く確保するために上昇幅に合わせて逆指値注文を切り上げ、値上がりに追従することが可能です。

例)ドル/円を90.00円で買いポジションを保有しているとします。
仮に現在レートが買値と同じ90.00円であった場合、トレール開始価格を90.50に設定し、
決済売りトレール注文をトレール開始価格マイナス【50銭幅】に設定すると、下記のように自動的に変動し、90.50で決済売りが成立します。

決済売り注文のグラフ

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